イギリスの田舎で見つけたガラスキャビネット付きライティングビューローです。1930年代頃。オーク材。甲板及び下段扉は鍵を取っ手として使用します。※甲板のみ施錠も可。※鍵は1本のみ付属します。ライティングビューローとは、書き机と戸棚(ビューロー)を組み合わせた家具のこと。机の甲板(こういた)にあたる部分が戸棚の扉になっていて、書きものをするときは手前に下ろして使います。下に収納棚が付いているものが一般的で、こちらも下段に収納棚が付属しています。デスク面が大きくせり出す構造になっていて、コンパクトながらゆっくり書きものや仕事ができます。下段に収納棚が付属する機能的な構造。収納もたっぷりでき、お部屋もすっきり片付くこと間違いありません。また、こちらは英国で「サイドバイサイド(Side by Side)」と呼ばれる左右にガラスキャビネットの付いた機能的な一品。古い木製ガラスキャビネットは、大切なコレクションの収納用としてや、プレートやカトラリーの飾り棚としても活躍してくれそうです。お部屋のアクセントとしてはもちろん、店舗什器としてもぴったりな一品ですね。ショップのディスプレイ什器としてのご利用はもちろん、日常空間でアンティーク家具と組み合わせてヨーロッパの映画や、インテリア雑誌に出てくるようなワンシーンを作り出すのも楽しそうですね。また、モダンな家具との組み合わせもおもしろそうです。経年劣化による汚れや傷、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。○サイズ○H:約116cm×W:約109cm×D:約42cm※展開時の甲板までの高さ:約75cm※展開時の奥行き(D):約79cm(ガラス棚内寸)左右各 H:約24/34/30cm×W:約24cm×D:約26cm※棚板取り外し及び高さ調整可。(引出)H:約9cm×W:約48cm×D:約31cm(収納)H:約20/23cm×W:約52cm×D:約25cm※棚板取り外し可。※多少の誤差は悪しからずご了承ください。
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